想いをカタチにしていくおはなし

今自分が思っていること、考えていること、やりたいことなどをつらつらと書いていきたいと思います。

家族のおはなし

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みなさん、どうもお久しぶりです!

 

最近は就活とか就活とか就活のおかげで、なかなかブログを更新できませんでした(^-^;にもかかわらず、このブログを訪れてくださっている方がいらっしゃるようで申し訳ないです。それと同時にとてもありがたいことだなと感じております。

 

ブログを訪れてくださっている皆さん、本当にありがとうございます!

毎日は難しいのですが、これからも時間のある時に更新していきたいと思っているのでよろしくお願いします!(^^)

 

それにしても最近は暑くて、スーツを着ての就活が辛くなってきました笑(早く就活終わらせたい!笑)

 

さてさて、今日は家族のおはなしをしていきたいと思います。

皆さんにとって家族ってどんな存在でしょうか?

 

僕は先週の土曜日、父親と埼玉にある彩湖(さいこ)という公園の釣堀に行ってきました。結果としては2人合わせてクチボソ2尾と金魚1尾というとても微妙なものでしたが(笑)、父親と2人でこういうことをするのは久しぶりだったのでなんだか新鮮でした(^^)

 

まあ、特に何を話したというわけではないのですが、なんだかこういうのいいなって思いました。タイミングを見計らってまた行ってみたいものですね!

 

このことがきっかけで最近「家族って何なんだろうなー」ってぼんやり考えたりしていたんですけど、家族を表現するのって難しいですね。

 

家族って一番近くにいる存在だと思うのですが、だからと言って家族のことなら何でも知っているのかと言われればそういうわけでもない。むしろわからないことだらけ。分かったと思っているとしても、それはあくまで分かっている『つもり』でいるだけで本当は何もわかっていないような存在。

 

そんなわからない存在である家族。だけど自分にとって最も近い存在、切っても切れない関係というか…とても不思議な存在。

 

僕にとっての家族も「放っておけない存在」と言ったところでしょうか。

 

喧嘩もするし、一緒にいるのが嫌なこともあります。正直一緒にいるのが嫌なことの方が圧倒的な割合を占めているかもしれません笑(両親には仲良くしてもらいたい…ボソッ)

 

でも、どんなに離れていても頭をかすめますし、放っておこうと思ってもなぜか放っておけない。そんな存在が僕にとっての家族…かなって思っています。まあ、いまのところですけども(^-^;

 

なんかこんなこと言ってると家族が大っ嫌いで煩わしいと思っている人みたいですけど…んー、うまくは言えないんですけどそういうわけでもないんですよね…。やっぱり非常に難しい存在だ!笑

 

ちなみに僕は自分がもう少し大人になって家庭を持ったら、笑顔の絶えない面白家族を目指したいと思います!今から楽しみですね…。あ、あと奥さんのことはめちゃくちゃ大事にしたいです!笑

 

さてさて、皆さんにとって家族ってどんな存在でしょうか?

あるいはどんな家族にしていきたいですか?

 

では!

 

p.s. いつも文章長くてすみません!(T_T)

 

 

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献血のおはなし

みなさんこんにちは。

前に就活のおはなしをしてからだいぶ経ってしまいましたね(^-^;

 

今日は献血についてのおはなしです。

 

皆さん、献血って行かれたことありますか?

献血は病気やけがなどで輸血を必要としている人を救うため、

日本赤十字社が16~69歳までを対象として行っている事業です。

 

おそらく多くの人は

献血バスなどを学校などで見かけたことがあるのではないでしょうか。

 

でもきっと注射が嫌いな人が多いように、

針を刺されて自分の血を取られるのは痛そうだし怖いという方いますよね。

 

こういった理由でなかなか献血に興味があっても

踏み込めない人いるのではないですか?

 

確かに、献血は注射と同じように痛いですし怖いとは思います。

上手な看護師さんもいらして、その時は全然痛くないですけどね。

 

でも、その痛いのをちょっと我慢すれば人の命が救えるんです。

 

献血はだいたい10~15分で終わります。

しかも痛いのは最初だけ。

たったそれだけで人を救えるんです。

 

大したことはしていないかもしれないけれども、

間違いなく人の役に立てる。

素敵ですよね。

 

実は僕、昨日の夕方に久しぶりに献血に行ってきました。

場所はスカイツリーの10階にある「献血ルームfeel」です。

この献血ルームは皆さんのイメージされるものと違うと思います。

 

もう、とにかくおしゃれ。

「ここ、本当に献血するところなの?」

と思ってしまいます。

 

写真はこちらです。

 

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(写真は『日本赤十字社 東京都赤十字血液センター』と『共同通信PRワイヤー』からお借りしました。)

 

どうですか?

行きたくなりませんか?笑

おしゃれな本や漫画も置いてあってとても洗練された空間でした。

 

しかも景色が最高に良く、

隅田川の花火も真正面に見えるそうです。

 

ただ、ここは行こうと思わないとなかなかたどり着けない場所にある

献血ルームだったので、ふらっと立ち寄ることができないところが

難点ですね(^-^;

 

昨日僕はここで400mlの献血をやってきました。

景色が良くとてもくつろげましたし、飲み物は飲み放題、

さらにお菓子も頂きました。

 

こんなに楽しめて、なおかつ人を救う手助けができたので

大満足の一日でした。

 

いつか献血デートなんてしてみたいです笑

 

みなさんも自分の家の近くの献血ルームを探して

一度行ってみてください。

そんなに敷居の高いものではないので!

 

それに、調べなくても実は結構町中のあちらこちらに

献血ルームがあるので、

ふらっと立ち寄ってみるのもいいかもしれませんね!

 

それではまた!

 

 

僕の今の状況と就活についてのおはなし(その2)

就活の話が長くなってしまったので、分けて書くことにしました。(^-^;

読みづらい文章で本当にごめんなさい。

誰にでもわかりやすく書くことを心がけて努力します!

 

さて、さきほどの「その1」ではなぜぼくが既卒となったのかについてお話しました。

とにかく僕は、自分が納得いくカタチで誇りをもって働きたいと考えています。

 

だから無理に周りに合わせる必要もなく、やりたいことが見つかった時に、

やりたいような就活をすればいいんだと思います。

 

「そうは言っても、やりたいことが見つからないうちに大学を卒業してしまっては既卒となってしまうではないか」

既卒は新卒と比べて不利だぞ。どこにも雇ってもらえないぞ」

 

そうですね。

 

確かに既卒は楽ではないと思います。

既卒というだけで、見てくれない会社は実際にあります。

既卒可」とあっても、それは表面でそう言っているだけの場合もあります。

 

でもそんな会社放っておけばいいと思います。

既卒というだけで「ダメ人間」というようなレッテルを貼り、

見てもくれない会社に将来はないのではないでしょうか。

 

僕は自分のことを優秀だなんて言うつもりはこれっぽっちもありませんが、

既卒の中でも優秀で信念をもって物事に取り組んでいる人はいます。

 

それなのに「既卒」という理由だけで除外する会社は

見る目がない会社だと思います。

 

ちょっと言い過ぎたかもしれませんが、

そういう会社には関わらなければいいだけで、ちゃんと見てくれる会社はあります。

実際に自分が今選考を受けていく中でそれを非常に感じています。

 

念のために言っておきますが、

既卒をとる会社=中小企業、ベンチャー、ブラックだけ』

というのは違います。

 

大手でもちゃんと見てくれるところは見てくれます!

だから既卒になっても安心して就活していいと思います。

 

なんだか偉そうに言ってしまいましたが、

僕はあくまで納得のいくやり方で就活をすればいいのではないかと

思っているだけです。

 

ここに来て言うのも何ですが、やはり日本の就活制度って奇妙ですよね。

皆が一斉に大学生のうちに就活をスタートし、大学の授業を休んでまで就活。

とても不思議ではないですか?

 

みんなやりたいことが違うのだから就活を始める時期が自然と

異なってくると思います。

 

なぜ一斉にスタートなのでしょうか。

なぜ一斉でなければいけないのでしょうか。

 

企業側からすれば、バラバラに採用するのは

大変だということなのかもしれませんが…。

 

また、就活が始まる時期は大学ではゼミがあったり、卒論があったりと、

最も勉強が必要になるタイミングであり、最も大切にすべき時間だと思います。

 

僕自身、授業を熱心に受けていた方ではありませんが、

ゼミや卒論という考える場はとても貴重な時間でとても大切だったと思っています。

一生ものだと感じています。

 

それなのになぜ、そのタイミングで就活をしなければならず、

また就活が優先されるのでしょう?

就活は大学で学べること以上に大事なことなのでしょうか?

 

僕のいとこは現在僕と同じタイミングで就活をしているのですが、

先生からは「就活が終わるまで研究室に来なくてよい」と言われているそうです。

なんだかなあ…。

 

就活が第一目的となるのは違うと思います。

 

おそらく僕と同じように本当は就活に

何らかの違和感を感じている方もいると思います。

思っていても声に出せていない人がいるのではないでしょうか。

 

いつかもっと柔軟に就活できるような世の中になったらいいですよね!(^^)

 

さてさて、こんな根暗なことを日々考えている僕なのですが(笑)、

既卒ながらも一応頑張って就活をしております!

 

つまり…やりたいことが見つかったということです!\(^^)/笑

大学を卒業する前に何とか見つかりまして、それに向けていま就活しています!

 詳しくはまた次の回に書きたいと思います。

 

まあ、あれこれと書いてきましたが、本音を言うなら

「もっと早くに見つけられていたらなあ」ってところではあります笑

 

さんざん、「皆と合わせる必要はない、既卒でもいい」と言ってきましたが、

もちろん、やりたいことを早く見つけることに越したことはないと思います。

選択肢が増えますからね。

 

ただ、今からでも遅くはないと思うので頑張っていきますよ!

 

以上、「僕の今の状況と就活についてのおはなし」でした!

長文となってしまって申し訳ございません(^-^;

 

こんなにも長い文章を最後まで読んでくださった方は、

是非ともコメントにてご意見をいただけたらと思います!

否定的な意見もウェルカムです!

 

僕はまだまだ浅はかなところもあるので、

色々と教えていただけると幸いです(^^)

 

それではまた!

僕の今の状況と就活についてのおはなし(その1)

こんばんは。

最近は暑い日が続きますね…熱中症には気を付けねば!ですね。

 

今日は僕の今の状況と就職活動について語りたいと思います。

僕の状況なんてどうでもいいことなのですが、聞いていただけると嬉しいです。笑

 

僕は今年の3月に大学を卒業して現在既卒者として就職活動をしております。

なぜ既卒になったのか。

学生中の就活でうまくいかなかったからではありません。

 

単純に自分が何をしたいのか分からなかったのと、

大学生のうちにできること優先することにしたからです。

そして、大学を卒業してから就活をしようと決意しました。

 

通常であれば、大学三年生の秋に就活を始めるはずでした。

(僕と同期の人たちの就活の場合ですが…)

 

就活を目の前にして自分が何をしたいのかわからず、

また就活の面接などにおいて自分に何を表現することができ、

何をアピールできるのかもわかりませんでした。

 

何もかもが分からず、

就活に対しではなく将来に対してものすごく不安を覚えました。

(もっと早くから将来について考えておけよって言いたいところなんですけどね笑)

 

そしてそんな自分にまったく自信が持てず、

「何とかしないと、変わらなければ…」という思いから留学をしました。

(このあたりの思いや留学について詳しくはまた別の日に書きたいと思います。)

 

留学は3年の秋?冬?の2012年11月に決意をし、

いろいろあって実際に留学をできたのは4年生の夏、2013年8月でした。

そして1年間(実際は10か月)のプログラムを終えて帰ってきたのは2014年5月でした。

 

そこから僕は大学に復学し、もう一度4年生を送ることになりました。

留年したわけではないのですが、僕の大学は一年間必ずゼミに出席し、

卒業論文を書かなければならない決まりがあり、この結果となりました。

 

帰国して復学したあとは、普通だったらすぐに就職活動を始めると思います。

ですが僕は最初に申し上げたように、

その時点でもまだ何がしたいのかわかりませんでした。

 

「ただでさえ本来であれば大学三年生で始める就活をどれだけ引き延ばす気なの?」

「ただの甘えだ。就活から逃げているだけだ。そんなんじゃ社会に出てやっていけるはずがない」

そんな声が聞こえてきそうですね(^-^;

 

それも間違いではないと思いますし、

僕自身、就活から多少逃げていた節もあったし、

甘い部分は十分にあるとわかっています。

 

そこは認めます。

だけど僕には、何も自分で本心から決められないうちから

就活をすることはできませんでした。

 

多くの人は就活の時期が来ると就活を始めます。

それはおそらく、

 

「そういう時期だから」

「周りがやっているから」

「社会人にならないといけないから」

 

などという理由からではないでしょうか。

もちろんすべての人がそういうわけではないでしょうし、

こういった理由でも問題はないと思います。

 

しかし、僕にはそういった理由から就活をすることはできませんでした。

違和感を覚えましたし、気持ち悪さすら感じました。

 

「どうしてやりたいこともわからないのに周りに合わせて就活しないといけないの?」

と思ってしまいました。

 

ここでまたもや

「そんなこと言ってたらいつまでたっても社会に出られないぞ」

「みんなそうやって大人になっていくんだ。子どもみたいなこと言うんじゃない」

と言ったような声が聞こえてきます。

 

というか親からは実際にそのようなことを言われました。

 

でも僕は、

「そんな大人になんてなりたくない」

と思っています。

 

一度きりの人生なのに、やりたいこともやれず、

「仕方がないから、大人にならないといけないから、お金が必要だから」

といった理由で働きたくなんてありません。

 

仕事だって人生の一部です。

本当にやりたいことをやるべきです。

 

もちろん、環境によってはそうは言っていられない方もいるかと思います。

でも、そういった方たちはそれなりの覚悟や決意をもって

働いていらっしゃると思います。

 

そうではなく環境的に自分で何事も選べられるような立場にあるのに、

自分の心から働きたいと思える場所を選ばないことには納得いきません。

 

自分が親になった時に、

自分がその会社で働いている理由を子供に何て伝えるのでしょうか。

僕はそう考えてしまうのです。

 

子どもには自分の仕事に誇りをもっているところを見せてあげたいです。

そして自信をもって会社でやっている仕事の話を聞かせてあげたいです。

さらに欲を言えば、そんな父を(僕を)誇りに思ってもらいたいです。笑

 

先ほども申しましたが、これはあくまで僕がそうであるだけであって、

普通に就活をした人たちを否定しているわけではありません。

もしそのように感じられてしまったのなら申し訳ございません。

 

でも僕は、自分に誇りをもって納得のいく方法で、

自分の将来を決めていきたいと考えています。

 

そんなわけで、やりたいことがわからないうちに就活ができず、

既卒として就活を行うことになりました。

 

ちょっと長くなってしまったので、分けて書きます。笑

文章が下手で申し訳ございません。(^-^;

 

なぜブログを始めるのかというおはなし

今日はそもそもなぜブログを始めるのかというおはなしをしたいと思います。

 

まずはじめに、僕はとっても意志が弱いということを自覚しています。

やらなければいけないことがあってもすぐに逃げようとする癖があります。

 

例えそれが自分のやりたいと思っていることであっても、めんどくさくなってしまったりなんだりというどうしようもない理由で継続できないことが多いです。

 

ですがこんな自分は嫌ですし、もっともっと挑戦できることはしていきたいし、

もっともっといろいろなことを吸収していきたいと思っています。

 

そこでブログを始めることにしました。

 

どういうことかと言われますと、自分が日々思っていること、考えていること、

やりたいことをここで言葉にすることで、

自分がそれと向き合うことにつながると思っているからです。

 

さらには誰にでも見られるカタチにすることで、

「見てくれている人もいるのだからやらなければ!」と思えるのではないかと。

 

こういった理由でブログを始めることにしました。

 

ですので、どうぞこのブログを見てくださっている方々には

温かい目で見てもらえると嬉しいです。

 

僕の考えに対する意見もどんどんコメントしていっていただけると幸いです。

僕はまだまだ考え方が未熟なので、

皆さんからの意見も頂きながら成長していきたいと考えております。

 

それから、このブログではいろんなことを発信していきたいと考えているので、

多くの方に見ていただけるよう、

誰にでもわかりやすいような文章にしていきたいと思います。

 

それではどうぞよろしくお願いいたします。

 

初めてのおはなし

はじめまして。

 

僕はこれからこのブログを通して、自分の思っていること、考えていること、やりたいことをつらつらと書いていきたいと思っています。

 

ただ、こういった日記のようなものは「毎日やらないと!」と思ってしまい、続いたためしがないのでゆったり気長にやっていきたいです。

 

それではよろしくお願いします。